直接回答
404 は URL path または model ID のどちらかを指します。レスポンス形式を確認し、同じアカウントと API origin の一覧から ID を取得します。
このガイドで解決できること
誤った API path、古い model alias、利用不可 model ID、gateway routing による 404 を修正する。
症状と影響範囲を確認する
レスポンスが HTML・plain text の route 404、または存在しない model を示す構造化 JSON のいずれかです。
宣伝名や別 provider からコピーした model 名は失敗し、現在の一覧にある ID は成功します。
- 設定を変更する前に、ステータスまたは例外、レスポンス本文、request ID、UTC 時刻、クライアント版、最終ホストを保存します。
- 最小リクエストと失敗するワークフローを比較し、全体障害、モデル固有、機能固有のどれかを切り分けます。
- 認証情報、完全なプロンプト、顧客データ、非公開ファイルをスクリーンショットやサポート資料に含めません。
主な原因と責任境界
エラーは一つのレイヤーから得た証拠であり、下流全体の故障を証明するものではありません。まず次の可能性を順に検証します。
- Base URL に API version が重複・不足・誤記されている。
- model ID の大小文字、prefix、日付、provider namespace、alias が違う。
- 別 tenant では利用できても現在の account・route には公開されていない。
- client provider 名が対象 model を持たない gateway route に割り当てられている。
レイヤー別に最小診断を行う
可変要素が最も少ないリクエストから開始します。アカウント、API ホスト、対象モデルは維持し、任意機能だけを外します。
一度に一項目だけ変更し、元のステータス、ヘッダー、本文、所要時間を残します。これによりクライアントのシリアライズとゲートウェイ・上流の挙動を分離できます。
- 01境界を確定レスポンスを route-level と structured model error に分類します。
- 02基準を作成機密情報を除いた最終 URL で API version が一度だけ現れることを確認します。
- 03一項目を比較同じ host と credential でモデル一覧を取得し、ID を正確にコピーします。
- 04決定的な証拠を記録client provider と gateway mapping を直接 curl と比較します。
API_BASE_URL='https://<your-api-host>/v1'
curl -sS -D /tmp/model-headers.txt "$API_BASE_URL/models" -H "Authorization: Bearer ${API_KEY:?set API_KEY first}" -o /tmp/models.json
sed -n '1,20p' /tmp/model-headers.txt確認した根本原因に修正を適用する
証拠で確定したレイヤーだけを最小限変更します。決定的な設定エラーを広範な再試行や検証無効化で隠さないでください。
- 01障害レイヤーを修正モデル一覧と生成が同じ origin を使うよう API root を修正します。
- 02必要な動作を復元古い alias を account から見える正確な model ID に置き換えます。
- 03一時回避策を除去未対応 alias を作らず client provider または gateway mapping を更新します。
一度の成功ではなく修正結果を検証する
最小確認が成功したら元の経路を再実行し、通常のストリーミング、同時実行数、タイムアウト条件でも安定することを確認します。
- モデル一覧と生成が同じ API root を使う。
- ID の大小文字、prefix、namespace、version が完全一致する。
- curl と対象 client が同じ ID で成功する。
- 古い alias が設定、CI、template、文書から削除されている。
セキュリティ境界とエスカレーション資料
認証、通信、権限、検証を弱めず、かつ機密情報を公開しない範囲で、再現とエスカレーションに必要な証拠を収集します。
- 非公開 deployment 名を含むモデル一覧を外部公開しない。
- モデル一覧の診断出力に credential を含めない。
- 不明な model を別能力の model へ黙って切り替えない。
- 最終 route、model ID、response type、request ID を機密除去して共有する。
公式情報と検証範囲
本ガイドはプロトコル仕様とクライアント公式文書を根拠にしています。エラー文、再試行ヘッダー、設定項目はサービスやバージョンで変わるため、参照元を確認し、ログとリクエスト例を秘匿してから共有してください。
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