直接回答
よく使うコマンドを使用シナリオごとに整理し、対話コマンドと shell パラメータの境界を説明する。
このガイドで解決できること
開発者がコピーして使える Claude Code コマンドを素早く見つけられるようにしつつ、対話コマンドを shell コマンドと誤認しないようにする。
対話起動と一回限りの呼び出しを区別する
claude を直接実行すると継続的なセッションが開き、探索、修正、複数回のフィードバックに適している。起動コマンドにプロンプトを付与すると、特定のタスクに直接入れる。一方 -p は非対話モードで結果を出力し、スクリプトや CI に適している。
自動化の前に、まず対話モードでプロンプトと権限を検証する。非対話実行では即座に修正を行う人がいないため、タスクの境界と許可するツールをより厳格にする必要がある。
claudeclaude "解释这个仓库的测试结构,不要修改文件"claude -p "列出 src 下的公开 API 入口"セッション内でまずこれらのスラッシュコマンドを把握する
スラッシュコマンドは Claude Code の対話インターフェースに入力するものであり、shell に直接渡すべきではない。/help は現在のバージョンを確認、/status はモデルと認証を検査、/context はコンテキストの出所を表示、/permissions は権限を管理する。
コマンドのセットはバージョンによって変化する。チュートリアルは /help を現在インストールされている権威あるエントリーポイントとして扱い、静的なコマンド一覧を永久不変のプロトコルとして書くべきではない。
/help
/status
/context
/permissions
/modelセッションの継続、選択、名前付け
claude --continue は現在のディレクトリの最後のセッションを再開し、claude --resume はデフォルトで現在の worktree スコープからセッションセレクタを開き、セレクタ内で他のプロジェクトへ拡張できる。複雑なタスクではセッション内で /rename を使い、検索可能な名前を付けるべきである。
セッションを復元すると会話と関連状態も復元されるが、現在のワークツリーは変化している可能性がある。続行する前に、まず Claude に Git の状態と主要ファイルを再確認させる。
claude --continue
claude --resumeスクリプトで JSON またはストリーミング JSON を使用する
非対話モードはプレーンテキスト、JSON、ストリーミング JSON をサポートする。単一の JSON オブジェクトは最終結果を待ってから解析するのに適し、stream-json はイベントをリアルタイムで消費するのに適し、verbose 出力を必要とする。
機械解析の際、自然言語から正規表現でフィールドを推測してはいけない。構造化出力を選択し、下流で必須フィールドと終了ステータスを検証すべきである。
claude -p "列出所有 API 路由" --output-format jsonclaude -p "分析构建日志" --output-format stream-json --verboseバッチ処理のためにツールと権限モードを制限する
バッチ呼び出しでは、タスク完了に必要なツールのみを許可すべきである。--tools は利用可能な組み込みツールを決定し、--allowedTools は一致するツールを確認なしで呼び出せることを示すだけで、他のツールを隠すわけではない。ツールを全く必要としないパイプラインタスクでは空の --tools を渡せる。
--safe-mode は既存のサブスクリプション/OAuth でログインする隔離レビューに適する。より厳格な --bare は OAuth や keychain を読み込まず、明示的に ANTHROPIC_API_KEY や apiKeyHelper が提供される環境でのみ適用できる。
まず2〜3個のサンプルでプロンプト、権限、出力を校正してから、バッチ規模を拡大する。並列処理はコストを増加させ、同じワークツリーで競合が生じる可能性もあるため、編集タスクは独立した worktree と組み合わせるのが適している。
git diff | claude --safe-mode -p "审查以下 diff 的逻辑回归,只返回发现" --tools ""盲目的な再インストールの代わりに組み込み診断を使う
claude doctor は shell からインストールと設定を検査し、claude --debug-file <path> はより詳細な起動、MCP、gateway 診断を指定ファイルに書き出す。--debug を単独で使用する場合、デフォルトのログは ~/.claude/debug/<session-id>.txt に置かれる。
トラブルシューティングでは一度に一つの変数だけを変更し、完全なエラーテキストを保持すること。モデルエラー、認証エラー、ネットワークエラーの修正経路は異なる。
claude --version
claude doctor
claude --debug-file /tmp/claude-debug.log公式情報と検証範囲
本ガイドは公開されている公式ドキュメントを根拠にしています。コマンドや設定はクライアントのバージョンにより変わるため、実行前に参照元も確認してください。
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