直接回答
日常のワークフローに沿ってコマンドを整理するものであり、すべてのパラメータを羅列するものではない。利用可能な全項目は、ローカルの codex --help を最終的な基準とすること。
このガイドで解決できること
Codex CLI のよく使うコマンド、パラメータ、セッション復元方法を調べる
ローカルのヘルプから実際の機能を発見する
Codex CLI は更新頻度が高く、記事は現在のバイナリのヘルプテキストの代わりにはならない。まずトップレベルのヘルプでサブコマンドを確認し、その後 specific なサブコマンドに対して --help を実行する。
厳格な設定モードは、無効化されたフィールドやスペルミスの設定フィールドの発見に適しているが、アップグレードの影響はまず非本番ワークスペースで検証すべきである。
codex --version
codex --help
codex exec --help
codex review --help
codex mcp --help
codex features listインタラクティブセッションを起動しコンテキストを限定する
サブコマンドなしで codex を実行するとインタラクティブ画面に入る。-C で作業ルートディレクトリを指定、-m で一時的にモデルを選択、-i で画像を添付。これらのパラメータは今回の呼び出しにしか適用されない。
追加の書き込み可能ディレクトリは --add-dir で明示的に指定し、隣接ディレクトリ1つにアクセスするためにサンドボックス全体を広げないこと。
codex -C /path/to/repo
codex -C /path/to/repo -m gpt-5.6-sol "解释当前测试失败,不要修改文件。"
codex -C /path/to/repo -i /path/to/screenshot.png "定位截图中的界面回归。"セッションの再開、フォーク、管理
resume は既存セッションを続きから再開しコンテキストを維持する。fork は履歴セッションから新しい作業方向を作り出す。どちらも --last で最近のセッションを素早く選択できる。引数なしの場合はセレクタを使う方が確実。
再開前には現在のリポジトリとブランチを確認すること。履歴コンテキストは作業ツリーが前回と完全に同一であることを保証してくれない。
codex resume
codex resume --last
codex fork --last
codex archive --help
codex unarchive --helpパラメータで一回限りの上書きを行う
-c は TOML 値を受け取り、config.toml のトップレベルまたはネストされたフィールドを上書きできる。一回限りの上書きは仮説検証に適しており、有効と確認できてから永続設定に書き込むか判断する。
サンドボックスと承認には専用パラメータがあり、-s と -a を優先して使用する。汎用の -c よりコマンドの意図が明確になる。
codex -m gpt-5.6-sol -s read-only -a untrusted
codex -c model_reasoning_effort=high "分析这个失败测试的根因。"
codex --enable goals
codex --disable goalsスクリプトは exec、差分レビューは review
codex exec は非インタラクティブ呼び出し向けで、引数または標準入力からタスクを読み取れる。codex review は現在のリポジトリの差分を対象とし、未コミット内容、基準ブランチとの差分、単一コミットをレビューできる。
自動化時は必ず終了コードをチェックし、JSONL イベントと最終テキストを分けて保存する。自然言語で「成功」を検索してタスク状態を判断してはいけない。
codex exec -C /path/to/repo "运行相关测试并解释失败,不要修改文件。"
codex review --uncommitted
codex review --base main
codex review --commit "$(git rev-parse HEAD)"補完、アップグレード、診断
completion は shell に基づいて補完スクリプトを生成する。具体的な読み込み方法は shell が決定する。update は自己更新をサポートするインストールをアップグレードするためのもので、パッケージマネージャで管理されている場合は同じアップグレードチャネルを維持すべきである。
doctor はインストール、設定、認証、実行環境をチェックする。レポートを共有する前にも内容を自分で確認し、パスや組織情報を公開チケットに送信しないようにする。
codex completion zsh > /tmp/_codex
codex update
codex doctor --summary
codex doctor --json > /tmp/codex-doctor.json公式情報と検証範囲
本ガイドは公開されている公式ドキュメントを根拠にしています。コマンドや設定はクライアントのバージョンにより変わるため、実行前に参照元も確認してください。
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